日 程 表
WEBプログラム抄録集
9月9日(土)
15:00~17:00 ハンズオンセミナー
9月10日(日)
10:00~ 開会挨拶
10:05~11:05 一般演題① 「造設・管理・地域連携」
演題1-1「当院におけるPTEGの現状と課題」
長谷川 毅(大阪市立総合医療センター 消化器外科)
演題1-2「当院におけるPTEG施行例の検討と今後の課題」
塩澤 由起子(国立病院機構 高崎総合医療センター)
演題1-3「バルンの代わりにhydrodissectionを用いて穿刺経路を確保しPTEGを施行した11例の検討」
佐藤 塁(静岡県立静岡がんセンター)
演題1-4「PTEG抜去後の瘻孔閉鎖状況の検討」
山本 祐二(つくばセントラル病院)
演題1-5「PTEG患者が施設入所を可能にしていくために 〜当院における現状と課題〜」
清水 幸子(医療法人 薬師寺慈恵会 薬師寺慈恵病院)
演題1-6「滋賀県における食道瘻の現状、第1報(2023年実施アンケート結果から)」
西山 順博(医療法人西山医院)
11:10~12:20 要望演題「PTEGを当たり前に」
座長: |
桂 長門(神戸大学大学院 医学系研究科 外科系講座 災害・救急医学分野)
島本 和已(社会医療法人誠光会 淡海医療センター)
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演題1「札幌市におけるPTEG後の療養先の現状」
真崎 茂法(宮の森記念病院)
演題2「内頚静脈からCVカテーテルを入れるように」
松島 得好(鶴岡協立リハビリテーション病院)
演題3「当院におけるPTEG症例の検討~初学者の視点から~」
神田 暁博(国立病院機構 東近江総合医療センター 消化器内科)
演題4「在宅でのPTEGを当たり前に」
入江 真大(倉敷北病院)
演題5「消化器外科周術期でPTEGを当たり前とするために」
玉森 豊(和泉市立総合医療センター 消化器外科)
演題6「経皮経食道胃管挿入術(PTEG)が「味わう喜び」を“当たり前”にした経験」
山本 祐二(つくばセントラル病院)
演題7「DPCデータでみる経皮経食道胃管挿入術:普及に向けた施行状況および合併症の検討」
中間 楽平(国立がん研究センター中央病院)
12:30~13:15 ランチョンセミナー
「腸内細菌と消化器疾患」 |
座長:
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鷲澤 尚宏(東邦大学大森病院)
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演者:
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安藤 朗(滋賀医科大学医学部 消化器内科 教授)
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共催: |
ミヤリサン製薬株式会社
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13:20~14:50 シンポジウム「達人に聴く~PTEGの極意」
座長: |
松本 敏文(国立病院機構別府医療センター 外科 手術部長)
伊藤 明彦(国立病院機構 東近江総合医療センター 消化器内科医長/滋賀医科大学 総合内科学講座 准教授)
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演題1「合併症を起こさないための工夫」
大石 英人(独立行政法人国立病院機構村山医療センター 外科)
演題2「PTEGに内視鏡をいかに使うか」
村上 匡人(村上記念病院 内科)
演題3「PTEGドレナージを有効に行うための工夫」
井谷 智尚(神戸市立西神戸医療センター)
演題4「ENBDカテーテルを利用したPTEGカテーテル挿入法」
島本 和巳(社会医療法人誠光会 淡海医療センター)
演題5「PTEG固定具の工夫と”PTEG症候群”」
荒金 英樹(愛生会山科病院 外科)
演題6「PTEGのウイークポイント!~「自己抜去」を分析して対応する~」
高橋 美香子(鶴岡協立病院)
14:55~15:55 一般演題②
座長: |
玉森 豊(和泉市立総合医療センター 消化器外科)
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演題2-1「胃癌・腹膜播種症例に対し、経皮経食道胃管挿入術(PTEG)を施行し、在宅医療可能とした一例」
柳澤 秀之(帯広厚生病院)
演題2-2「食道癌術後・気管切開後にPTEGを行った経験」
長濱 正吉(那覇市立病院 外科)
演題2-3「頚部食道の屈曲変動による造設困難例に対してイレウスチューブ用ガイドワイヤーが有効であった一例」
松島 得好(鶴岡協立病院)
演題2-4「初めてのPTEG造設不可能症例」
末永 仁(医療法人惇慈会 日立港病院)
演題2-5「PTEGを施行した上腸間膜動脈症候群の1例」
森本 真輔(医療法人社団汐咲会 井野病院)
演題2-6「経皮経食道胃管挿入術が有効であった経皮内視鏡的胃瘻造設術後胃結腸皮膚瘻の1例」
松岡 浩平(大阪市立総合医療センター)
15:55~ 閉会挨拶・次回当番世話人挨拶
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